「自尊心」は、自分基準の評価で作るもの(not「世間の基準」)
ツイッター再掲。
さみのイライラの原因は、無駄に自分を追い込んでいたためだとわかったので、そーいうのやめます。他人様がどうあれ、自分だけは自分の味方でいることにします。 そういうの大事です。自分から自分を守る(自分自身に殺されるのを防ぐ)術にもなるんです。
— さみ松(梅) (@cabsammy) 2016, 1月 2
@cabsammy さみは自分について、好きな部分もあります。それを表面化させるのは痛くて、かわいそうで、ニラニラ対象上等です。反面教師にしてもよろしい。さみは自分がすこしでも安楽に生きる道を選びたい、それだけです。
— さみ松(梅) (@cabsammy) 2016, 1月 2
特に、世間から否定的な評価しか受け取れないような人にとっては、希望をもったり、自分を肯定するのは至難の業だけど、卵焼きが昨日よりうまくやけたら、自分スゲーすごいぐらいでいいんじゃないかしら。 世間様にとってのすごいじゃなく、自分にとってのすごいね。
— さみ松(梅) (@cabsammy) 2016, 1月 2
世間さまはそんなんだれでもできる、っていう。それを間に受けて自分のいいことまで否定したらそのうち、いいことがなくなっちゃって、わるいことだけしかない、になって、
ならもうなにも感じたくない、になってドうつのループにはまっちゃうし、
そんなんで人生棒に振る必要ないとおもう。
— さみ松(梅) (@cabsammy) 2016, 1月 2
@cabsammy とくに、他人を味方につけるのがまず期待できない疎まれ体質の人(さみタイプ)は世間の基準に照らし合わせるとひたすら否定されるのですが、どのみち嘲られるなら、堂々と嘲られられようではありませんか。
— さみ松(梅) (@cabsammy) 2016, 1月 2
誰かにほめてほしい、でも他の人にほめられるようなすごいことはなにもできない、なら、他の人よりもさらに、自分で自分のできたこと、やれたことをほめてあげるのは大事。昨日より、一歩進んだり、やりとげたり、頑張ったことに気が付いたら、自分スゲーって調子にのるの、ほんと大事よ!
— さみ松(梅) (@cabsammy) 2016, 1月 2